こんばんは
山尾彩子です。
今日はお昼にスパゲッティを作りました。
ほうれん草とエリンギだけの簡単なスパゲッティですが、醤油が香ばしくて中々おいしかったです。
スパゲッティの麺は均一で細いです。
するすると口に入っていきます。
でも、ソースは絡み、けっこう濃い味がします。
人の心はそんな風にはいきません。するするとは入らない時、太さがまちまちな人、そして、なにより絡みにくいことも、あります。
その人の持ち味なんだろうな、と思います。
苦いのがおいしかったり、甘さが心を満たしたり。
一回目の印象は、次もあるとは限りません。
氷は夏に合うし、お鍋は冬に合う。
今、合う。
なんなんだろうと思います。
ただ、そこにあることは確かなので、一食何か、食べてみたら、確実な味がするのかな、と思います。